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妊娠届と母子健康手帳
健康で元気な子どもを出産するために、妊娠したら、住んでいる地区の市区町村長に「妊娠届」を提出し母子健康手帳を受け取ります。
母子健康手帳は、妊娠中の経過や出生後の子どもの発育や発達などを記入する大事な健康の記録です。
母子健康手帳は、子どもが小学校に入る時に健康診断の参考になります。
市町村では、妊娠中を健康に過ごすために、お母さん教室や両親教室などを開催しています。
教室では、妊娠中の生活や、食事、妊産婦体操、歯の健康、出産や育児の準備などをレクチャーしているので、初めて妊娠する人の不安を取りのぞた入り、妊娠や出産に関する知識が身につくので、とても役立つものです。
また出産時期が同じくらいの人が集まるので、共通の話題から交流関係が生まれ、情報交換に役立つこともありますので、精神的にとても安心感を得られます。
妊娠中は、定期的に医療機関で、血液検査、血圧測定などの健康診査を受けて、自分と子供の健康を確かめることが必要です。
ホルモンと精神の深い関係
体の健康には自信があるという人でも、妊娠できないという人はホルモンバランスも影響しているといいます。
ホルモンは精神的なものと深く関係があります。
たとえば極度なストレスは排卵のサイクルを乱してしまうこともあります。
また妊娠できない理由に体重の問題もあります。
正常に排卵が行われるためには最低でも 22 %の体脂肪が必要だといわれているそうです。
かといって逆に肥満であってもいけません。
適正な体重、BMI指数が19から25の間なら、約70%の女性の自然妊娠が可能と言われています。
職場復帰と健康管理
健康な赤ちゃんを産んだ後、職場復帰する女性が多くなりました。
産休も半年から1年まで取れる職場も増えてきました。
子供を持つ女性にとっては働きやすい環境になりつつあります。
妊娠中は健康状態にも個人差があり、つわりがひどい人や特に症状が出ない人など様々です。
妊娠する前に健康だった人でも、妊娠中毒症など、どのような症状がでるかわかりません。
今までは自分だけの体の健康を考えれば良かったのに比べ、妊娠したら自分と子供の二人分の健康を考えなければならないので、健康管理には特に慎重になります。
妊娠しても仕事を続ける時は、周囲の人へ少なからず仕事の負担がかかることは頭に入れておく必要があります。
妊娠のつわりがひどく、いつも辛い顔をしていれば、周りの人に心配をかけるとになるので、医師に相談して職場の理解を得られれば休暇をとる、などの対策も必要です。
いずれにしても妊娠中に仕事をする時は定期的に病院に行き、健康管理に気をつけるとともに、まわりの人への配慮も大切ですね。
なかなか人には言えない悩み
健康で元気な赤ちゃんがほしいというのは、ほとんどの女性が願うことではないでしょうか?
でも妊娠したくても妊娠できない不妊症の女性もいます。
妊娠できないという悩みは、なかなか人には言えないものです。
体脂肪を落としてしまうのは危険
ジムやジョギングで健康に気をつけ、体を鍛えているからといって体脂肪を落としてしまうのは危険なことですね。
妊娠を望むなら、まず体の健康はもちろんのことストレスをためないように心の健康も保つことが必要になるのですね。
体と心の健康が、妊娠した時の子供の健康にもつながるのです。

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